「私の黒歴史」
僕の黒歴史を紹介したいと思います！
はじめに
僕は高校の三年間のうち
2年間をこじらせてしまいました…
その内容とは…
恋をしたくなかった
学生の皆さんならわかると思いますが
クラスに一人は気になる人
好きな人ができると思います。
僕はそれが嫌でした。
こんな30人のうち女性は15人ぐらい
この中で好きな人なんて決めたくないし
決めさせられてる気がする。
そう考えた僕は
ある最強のこじらせを
披露してしまいました。
女性の顔を…
四六時中考えた僕が編み出した方法は
女性の顔を見なければ好きにもならないのでは？！
でした。
話すときは首元辺りを見て話し
目は一切見ない方法をとったのです。
結果
結論から言うと
まずまず成功でした。
というのも
高一の同級生の顔は覚えていたからです。
その中からなんと
選びそうになっていました。
しかし
顔の記憶は薄れていったため
それ程の感情になる事はありませんでした。
しかしデメリットもありました。
同級生の顔と名前がわかりませんでした。
それによって
配布物が配れない！！
そのときは
なんとか友人に付き添ってもらい
事なきを得ました。
これは本当に危険でした。
考察
今度同様の事をする時は
- 顔と名前を覚えている友人を確実に一人準備する。
- やるなら高一から徹底する。
というのを守って
やりたいと思いました。
あと
これをすると
人生に直ちに影響が出るレベルで
青春時代が
すっぽりとなくなるので
注意が必要です。
それでもいい方は
自己責任でお願いします。
